「アメリカ人って、性に対してすごくオープンな考え方」

という印象はありませんか?

 

確かに、アメリカのドラマや映画を観ていると、

ティーンエージャーが性に対して話しているシーンは

頻繁に出てきたりしますよね。

 

もちろん同じアメリカという土地でも、

家庭の教育方針や宗教などの違いから、

「性」に対して保守的な地域や人々がいるもの現実です。

 

私の主人はアメリカ人です。

主人には前妻との間に3人の子供がいるんですが

(もうすでに3人とも20歳を超えています)、

彼らが「彼女」「彼氏」が出来た中学生の頃には、

家庭でも主人が「セックス」について真面目に教えていました。

 

なかなか日本では家庭で親から直接教えられる内容ではないので、

カルチャーショックを受けたのを覚えています。

 

今日は、「アメリカ人は性についてどんな考え方をしているのか?」

という内容をメインにお話を進めていきますね。

 

「アメリカ人男性からデートに誘われたけど、

付き合う前にセックスするのは当たり前なの?」

 

「アメリカでも性教育ってあるの?」

 

など、アメリカ人と結婚してアメリカに住んでいるからこそ

お伝えできるお話をお届けしますね。

 

参考記事:日本人が知らないアメリカ人のI love youが持つ意味とは?

 

アメリカでの性についての教育は「学校」と「家庭」で学ぶ

 

アメリカでは、算数や国語など決められた授業以外に

実施される「特別授業」がある際には、事前に保護者へ

 

「このような内容の授業を行います。

お子さんを参加させるなら承諾のサインをしてください」

という連絡が事前にあります。

 

この時点で保護者として自分の子供を

「参加させる」「参加させない」

と選択することが出来るんです。

 

私の子供は、アメリカの学校に行っていますが、

まだ小学校低学年なので、「性」についての授業は受けていません。

 

友人が言うには、アメリカでは、学区や学校にもよるけれども大体

「小学校高学年から中学1年生」の間に、

「性について」先生が授業をするということです。

 

もちろんこの「性教育」についてですが、私も覚えています。

体の仕組みの変化や、思春期などについて「保健体育」の授業で学びました。

 

アメリカでも同じように「保健」の授業があります。

一般的に「Health Class」とか「Health Education」と呼ばれています。

 

アメリカでは、この「Health Class」において、

コンドームの使い方を先生が教えるらしいです。

 

実際に模型を使って説明する先生もいれば、

バナナを使ってコンドームの使い方を教える先生もいるらしいです。

 

「キャー!!」

なんて雰囲気になりそうですが、とっても大事なことですよね。

 

ちなみに私の主人は自分の長男(前妻との間)が15歳のときに、

初めて彼女が出来、自宅に連れてくるようになったため、

「絶対にコンドームを使いなさい」と、改めて家庭でも、

「妊娠」「性病感染」について教えていました。

 

参考記事:国際恋愛での同棲を成功させる驚きの5つの秘訣とは?

アメリカ人の性に対する考え方はオープンでもシビア

 

日本では「何歳までお父さんとお風呂に一緒に入っていたか?」

という話題になることもあるのでしょうか?

 

実はアメリカでは、子供が2歳にもなるとパパの役目は

「一緒にお風呂に入る」ことではなく、

「パパは服を着たまま、子供がお風呂(シャワー)をする手伝いをする」

ことが当たり前なんです。

 

確かに私の主人も、娘が2歳になったときには

自分は服を着たままでバスタブの横に座って

頭を洗うのをサポートしていました。

 

アメリカでは、一緒に裸になってお風呂に入る、

ということは珍しいことなんです。

 

アメリカでは性に対してはオープンに会話する変わりに、

このように我が子に対しても性についてのルールを決めておかないと、

大問題になってしまうこともあります。

 

参考記事:国際恋愛での同棲を成功させる驚きの5つの秘訣とは?

 

アメリカ人のセックスに対する考え方とは?

 

アメリカ人の「性」に対する考え方は

非常にオープンだという印象があります。

 

同僚の若いアメリカ人女性は、友達以上恋人未満の男性とは

肉体関係だということも、堂々と私たちに話しています。

 

そのことを聞いても、「付き合ってもいないのに・・・」なんて批判することもなく

「あーそうなんだね」と話を聞いていますよ。

 

ただ、私が知っているアメリカ人の中でも両極端に

「性」に対しての考え方があります。

 

「結婚する相手だと分かるまではセックスはしない」

というアメリカ人女性もいれば、

「付き合う前のデーティング期間(お互いが相応しい相手かの見極め期間のようなもの)で

セックスすることは大事」

というアメリカ人女性(男性)もいます。

 

これは私の個人的な意見なので、

もちろん反対の方もいらっしゃるかもしれませんが、

「体の関係があるのであれば、必ずコンドームをすること」です。

 

もちろん結婚して子供を授かりたい

というケースの場合は別となりますが・・・

 

アメリカでは20歳までに一度は妊娠している女性が多く(近年は減少傾向らしいです)、

未婚のまま出産するケースも多くあります。

 

どんなにアメリカでの「性」に対する教育が充実していて、

早い段階で実施されていても、

10代で妊娠してしまうケースがあるんですよね。

 

アメリカ人女性はピルを飲んでいる人も多いです。

(私の周りのアメリカ人女性の多くがピルを使用しています)

 

「ピルを飲んでいるからコンドームなしでも大丈夫」

というわけではないため、彼女たちは「感染症予防」のためにも、

必ずコンドームは使うとのことです。

 

参考記事:アメリカ人のデートの実態|相手はあなたの何が知りたい?

まとめ

 

最後に余談ではありますが、よく日本人の友人に聞かれることが

「アメリカ人って、アンダーヘア無いの?」

ということです。

 

これは・・・人それぞれなのですが、

アメリカ人はアンダーヘアの処理をしている人が

男性女性問わず多いです。

 

完全に剃っている人もいれば、トリムして形を整えたり、

ビキニラインを処理している感じです。

 

文化の違いもあるかも知れませんが、

アメリカ人にとってはアンダーヘアの処理は、

ひとつのエチケットなのかも知れませんね。