私のアメリカ人の女友達がイケメンアメリカ人と一緒に写った

写真とともにこんなメッセージを送ってきました。

 

「この人、何回かデートしている人なの!」

 

彼の隣にいる友人の顔は「幸せオーラ全開」で、

友人をハッピーな気持ちにさせてくれる素敵な男性だということが、

会ったことはなくとも写真から伝わってきたのを覚えています。

 

数カ月後、その友人と会うことになったので、

例の彼との関係の進捗状況を尋ねてみました。

 

なぜなら、二人とも結婚適齢期でしかも独身!

「これは結婚するかも?」って、私が勝手に想像していたからなんです。

 

私:「で、彼氏なの?」

友人:「さあ・・・」

私:「さあ・・・なの?」

友人:「別にさ、一緒にいる時間が楽しくてお互いまた会いたいと思うわけだから、

『私はあなたの彼女なの?』とか白黒はっきりさせる必要ないでしょ?」

私:「まあ、確かにそうだけどさ。」

 

という感じで、アメリカ人は「付き合う」という定義が

全く日本人とは違う考え、感覚のようです。

 

今日は「アメリカ人の“付き合う”という定義とは?」ということを、

私の経験や友人の経験などを基にリアルにお話していきますね!

 

「アメリカ人男性と知り合って何回かデートをしているけど、私は女友達?彼女?どういう存在?」

「アメリカ人男性は“俺と付き合ってよ”みたいなことは言うの?」

 

など、恋愛対象の相手がアメリカ人男性であるがゆえに、

悩みや疑問を抱えている日本人女性の方の参考にしてもらえると嬉しいです。

 

参考記事:日本人が知らないアメリカ人のI love youが持つ意味とは?

アメリカ人に告白する勇気の儀式は存在しない?!

 

私の主人はアメリカ人で今年結婚10年目を迎えました。

 

付き合ってから結婚するまでの2年間、

毎年5月17日には何かプレゼントをくれていたのですが、

プレゼントと一緒に

 

「Happy anniversary!」

 

と言うのですが、その記念日5月17日というのは、

どうやら「二人が付き合い始めた日」なのだそうです。

 

主人が言うには「きちんと“付き合って”って言った、ちゃんと彼女となった日」

が5月17日のようで、その日を記念日と定めたようです。

 

すいません、日にちまで覚えていませんでした・・・

と心の中の私の声です。

 

今、アメリカ人の男性とデートをしている、でも

「私は彼女なわけ?」

と、モヤモヤしている日本人女性の方へまずお伝えしたいことが

「アメリカ人は“付き合う”という定義がなんとも曖昧」ということです。

 

その相手のアメリカ人男性の感覚ではなくて、

アメリカ人全体的な感覚がそうなんです。

 

実は、デート期間中は「彼女に相応しいかどうか」ということを

彼が確かめている期間でもある、と思った方がいいのかも知れません。

 

アメリカ人は「付き合う」という定義に

「告白する」という儀式が存在しないこともあります。

 

何とも曖昧な関係が続いたりしても、それは普通のことなんです。

 

1回目のデートに誘われることは「君に興味があるよ」というサインですし、

2回目以降もデートに誘われるのは「君と一緒にいたい、

一緒にいると楽しい」というサインでしょうね!

 

ただし、きちんと彼女として付き合ってほしいときには、

「Will you be my girlfriend?」

「Would you like to go out with me?」

 

などが公に彼女となってほしい、といういわゆる「付き合ってほしい」という表現であり、

付き合う定義になるのだと思います。

 

「何回目のデートで体を許していいの?」

と、国際恋愛をしている女性から質問されますが、

 

それは男女間のことなのでズバリ

「何回目以降ならいい」「何回目より前はダメ!」

とは、合う合わないを確かめる意味でも、

当人同士しか分からないこともあるとアドバイスしています。

 

ただし、個人的な意見としては、きちんと彼の口から

「彼女になってほしい」と言われるまでは、

控えておいた方がいいのかな・・・と思います。

 

参考記事:アメリカ人の離婚率|実は○組に1組は離婚していた!?

アメリカ人が言う「デート」の意味とは?

 

アメリカ人の一般的な「付き合う」までのステップについては、

人それぞれではありますが

 

「デートしている相手がいる」

というだけだと、「ご飯を食べに行く相手」「映画を観に行く相手」「買い物に行く相手」

など、日本人が思う「デート」という意味とは解釈が少し異なります。

 

隣人のザックさん(30歳・独身)に

「この前、一緒にいた女性は彼女なの?」

とお世話を焼いたところ、

 

「ただ週末にデートしてるだけで、友達の一人だよ」

と、サラッと返事が返ってきました。

 

「男女が付き合う」という定義において、英語では

「go out with」という表現が日本語で言う「付き合う」に近いのかな、と思います。

 

また、アメリカ人男性がよく使う表現としては

「in a serious relationship」という言葉で

「真剣な男女関係、きちんと付き合っている」というニュアンスです。

 

アメリカ人は、まだ真剣な交際の前であっても、

両親にも気軽にガールフレンドを紹介したり、家に呼んでくれたりします。

 

日本だと彼の両親に会うとなると、

服装やマナー、手土産など「どうしよう・・・」の連続ですよね。

 

アメリカでは気軽に「彼の家に呼ばれた」という感覚で、

服装も普段通りカジュアルな感じでおじゃますることは割と普通です。

 

参考記事:日本人には真似できない|恐るべしアメリカ人のユーモアセンス!

アメリカ人は「付き合うまでの過程」でさえ楽しみたい!

 

アメリカ人の男性も恋愛や結婚についての考え方は、人それぞれなので一概に

「アメリカ人はこうだ!」

と決めつけた考えや、言い切りは出来ないのですが、

私の経験上、そして友人のアメリカ人彼氏との恋愛過程を見ていると、

 

「アメリカ人の男性は、相手の女性が自分の彼女になるまでの過程も楽しみたい」

という気持ちが強いのではないか、と思います。

 

例えば、真剣な交際を申し込まれる前に体の関係を持ってしまい、

そこで女性がいきなり「私は彼女だ」という認識になってしまい、

あれこれ世話を焼くようになった途端に、

離れていってしまったアメリカ人男性もいたことも知っています。

 

女性からしてみれば、納得のいかない展開かもしれませんが、

必要以上に二人の距離を無理に近づけることも

あまりアメリカ人は好きではないようです。

 

あくまで、曖昧ではあるけれども自然にその距離が

近くなる過程も楽しみたいのでしょうか。

 

アメリカ人の「付き合う」という定義は曖昧ではあるけれども、

本気で付き合いたい相手には

きちんと言葉で伝えてくれると思います。

 

また、真剣な交際になるまでは、体の関係を持ちたくないのであれば、

それはきちんと相手に伝えるべきだと思いますよ。

 

相手がきちんと交際を考えてデートしているのであれば、

女性側の意見もきちんと聴いてくれますし、

「自分の意見をしっかりと持っている」ということも伝わると思います。

 

参考記事:アメリカ人のデートの実態|相手はあなたの何が知りたい?

まとめ

 

今回のテーマは「これだ!」というズバリ答えがないんですよね。

あくまで「アメリカ人の男性は付き合う定義に対して、こういう傾向がある」

としか言えないんです。

 

というのは、男女間の恋愛については「こうすればいい」という答えは

日本人同士の恋愛でも答えがないものですよね。

 

それが相手がアメリカ人となると、なおさら

「何を考えているのか・・・」と不安になりますし、

 

「私って彼女なの?ただの遊び?」とはっきり知りたいけれども、

この自己主張をすることで嫌われたりしたら・・・

と考えると一歩前に進めなかったりするかも知れません。

 

本文中にも書きましたが、相手が真剣に付き合いたいと考えていれば、

デートを重ねたのちにきちんと言葉で

「付き合う」ことを伝えてくれると思いますし、

 

周りの国際結婚したカップルは、やはり

付き合う」という定義が最初は曖昧だったけれども、

きちんと「付き合ってほしい」と言ってもらえたという

女性の意見が多かったのも事実です。