自由気ままでいつまでも子供の心を忘れない

我が家の大黒柱はオーストラリア人です。

 

今では子供ふたりとワンコ1匹に恵まれて幸せな我が家ですが、

結婚するまでの道のりはとんでもなく大変でした。

 

国際結婚の手続きは、日本人同士の結婚手続きより

何倍も時間と労力がいります。

 

それでも我が家は比較的スムーズに

婚姻届を提出することができましたが、

お相手がどこの国籍か、どこに住んでいるのかなどで

多種多様な手続きがあります。

 

では実際に日本在住の場合の国際結婚の手続きは

どんな手続きが必要なのかみていきましょう。

 

なお、ここで紹介するのは結婚するふたりが日本在住の場合です。

 

日本在住の場合の国際結婚の手続き4ステップ

まずは大使館に確認を!必要なものは十人十色

 

日本の婚姻届の提出は、世界的にみてもかなり簡単な方だそうです。

 

婚姻届1枚書いて当事者ふたり、

もしくは片方だけか代理人が行うことも可能、

役所に提出するだけで基本的には受理してもらえます。

 

よく役所に婚姻届を提出した時に、

ふたりで紙を胸の前に持って

記念撮影をされるカップルって多いですよね。

 

あれに私も憧れていましたが、必要な書類を持つとしたら

扇子のように広げて掲げるしかありませんので挫折しました。

 

まずは、お相手が自国で結婚できる立場かを照明す

る婚姻要件具備証明書を取得します。

 

大使館や領事館で手続きしますが、

れは国によっては発行されない場合もあります。

 

そのかわりに独身証明書になる場合もあり、

これだと受理されるのに時間がかかります。

 

の他にも大使館で発行される必要な書類がある場合がほとんどなので、

相手方の大使館に確認をしっかり行ってください。

 

参考記事:国際結婚!フランス人との婚姻手続きを解説!

役所に提出する書類を揃えましょう

 

婚姻要件具備証明書もしくは独身証明書を揃えたら

あとは役所に行って婚姻届を提出するのに必要な書類を確認します。

 

基本的なものは

・婚姻届

・婚姻要件具備証明書および日本語訳文

・出生証明書および日本語訳文

・国籍証明書および日本語訳文

・届け出人の印鑑

・届け出人の本人確認書類

・戸籍謄本

 

です。

 

お相手が日本語が得意であれば

書類の取得も手分けしてスムーズに行えますが、

そうでない場合は日本人側が手続きを

ほとんど進めなければならないので、なかなか大変です。

 

結婚当初は、主人はほぼ英語しか話せなかったため、

仕事の合間を縫って夜中までカリカリ書類を作ったのは良い思い出です。

 

この苦難を乗り越えて婚姻届を提出できたときは

ものすごく達成感がありました。

 

これは国際結婚ならでは、

壁を乗り越えて掴んだ幸せはひとしおです。

 

参考記事:国際結婚のメリットって?体験してみてわかったこと

晴れて夫婦に!結婚を報告しましょう

 

日本人同士の結婚であれば、家族や友達、

職場の仲間などに結婚の報告をしますが、

国際結婚の場合はもう1つ報告する場所があります。

 

お相手の国の大使館や領事館です。

 

国によっては日本国での婚姻は

他国でも認められるため報告が必要ない場合もあります。

 

お相手の国の機関に届け出た証明は、

配偶者ビザの取得にも必要になるため必ず行いましょう。

 

参考記事:日本人との結婚と変わらない?国際結婚の大変さとは

これを怠ると大変!?ビザを変更しましょう

 

日本に来ているときに就労・教務ビザなどの資格をもってきていますが、

配偶者ビザは後々考えていらっしゃる方も多いであろう

永住権の取得にも関わってくるので必ず申請します。

 

入国監理局へ申請に行きますが、不許可になってしまう場合もあるので

しっかり提出書類を準備しなければなりません。

 

不許可になるケースとしては、交際歴が短かったり

今のビザの切れる直前の申請であったりと、

純粋な結婚でないことが疑われると許可が降りないことも。

 

そのために、ふたりのなれそめを記入したり、

交際しているときに撮った写真の提出を求められます。

 

こんなのプライバシーの侵害だぞ!

となんだか釈然とせずに夜中にカリカリ作業したものです・・・

 

参考記事:知らないと損するかも!国際結婚したら年金はどうなる?

国際結婚の手続きについてのまとめ

1大使館や領事館で必要な書類を取得する

2日本の役所に必要な書類を確認し、婚姻届を出す

3お相手の国の期間へ結婚を報告する

4入国管理局へ配偶者ビザの申請をする

 

本当にあちらこちらに赴かなくてはならない手続きばかりですが、

それでも婚姻届が受理されたときは

それだけでとても嬉しい気持ちになれます。

 

これも国際結婚の醍醐味と思って、

楽しんで手続きできるといいですね。