日本人同士のカップルでも付き合っていれば、

考え方の違いなどで喧嘩になったりしますよね。

 

同性同士でも考え方の違いや常識の違いから

人間関係を見直したり、距離を置くことにしたり・・・

 

ということは、もしかすると経験された方も

多いのではないでしょうか?

 

自分の付き合っている相手が「日本人ではない」場合、

それは色々と悩むことになるのは、

仕方のないことなのかも知れませんよね。

 

母国語も違う、文化も違う、育ってきた環境も違う・・・

 

でも、相手を好きな気持ちに偽りがないのであれば、

国境を越えた恋愛は自分自身を成長させてくれる

素晴らしい機会なのです。

 

私は現在アメリカに住んでいます。

結婚10年目のアメリカ人の主人がいます。

 

12年前に主人が仕事で来日しているときに出会いました。

結婚するまで2年間の日本とアメリカ間の

遠距離恋愛も経験しています。

 

今日は国際恋愛カップルの悩み

「国際恋愛カップルの関係継続の秘訣」

にスポットライトを当てて、

 

私の経験や国際恋愛経験者の友人の実話を基に

お話を進めていきますね!

 

「国際恋愛において遠距離恋愛は成り立つか不安」

「国際恋愛をしているけれども、最近彼と意見の違いで喧嘩になるのが悩み」

「国際恋愛に憧れているけれども、もし実際に外国人と付き合ったらどんなことに悩むのか」

 

など、国際恋愛中の方はもちろん、

興味があるという方の参考になるお話が

ひとつでもあれば嬉しいです。

 

参考記事:国際結婚をしてアメリカでの苦労は“no pain,no gain”!

国際恋愛で発生しやすい3つの悩みとは?

 

自分の彼氏が外国人だった場合、

最初は色々と戸惑うことも多いかと思います。

 

でもその悩みは、国際恋愛を経験している女性たちには

意外と「共通する悩み」だったりする、

「国際恋愛あるある」なのかも知れません。

 

もし、現在進行形で国際恋愛についてお悩みの方は、

「私だけじゃないんだ」と肩の力を抜いてみてくださいね!

 

では、国際恋愛のよくある悩みをご紹介していきます!

 

国際恋愛=遠距離恋愛になる確率が高い

これは私の実体験でもあるのですが、

出会ったのがどちらかの国であったとしても、

留学中や仕事の関係でその国に一時的に滞在していた場合、

いずれは自国に帰ることになる可能性がありますよね。

 

いわゆる遠距離恋愛になってしまうことは

国際恋愛において経験している方は多いと思います。

 

私も友人たちと話していると、今は国際結婚したけれども、

付き合っている過程で一時的に遠距離恋愛になっているカップルは多くいます。

 

付き合っている相手には、自分が仕事や人間関係で悩みがあるとき、

自分の心が折れそうなときに傍にいて話を聞いてほしいと思いますよね。

 

それが、遠距離恋愛においては簡単そうで出来ないときがあるんです。

 

まずは、時差の問題

 

私は主人と日本とアメリカ間で遠距離だったので、

時差が14時間ありました。昼と夜が逆パターンです。

 

私が夜に話せる時間は、主人は仕事中・・・

 

主人が仕事が終わって連絡してくる時間は、

私は仕事へ出かける準備で朝バタバタしているとき・・・

 

そんな時差がありつつも毎日かかさずに、

短くとも挨拶程度のメールを送ることで

「私は毎日あなたを想っています」という

二人の関係性の継続に繋がったことは間違いないと思います。

 

「今すぐに悩みを聞いてほしい、今すぐに会って話したい。」

ということは遠距離では難しい状況なのです。

 

そんなときに女性自身が「私は大丈夫」という

精神的な強さを持っていることが大事だと感じています。

 

知り合ってからデートの期間が長い 

傍から見たら「カップル」なのに、彼がなかなか「I love you」と言ってくれない。

 

未だに「Will you be my girlfriend?」と言ってくれない・・・

 

という、デートしている期間が長いのに

彼女なのか何なのかよく分からない期間があるのは、

国際恋愛の悩みのひとつでもあります。

 

外国人は、デートをしている期間が長いのは当然のことで

その間に他の女性ともデートをしていたり・・・

 

日本人としては「はあ?」と思うかも知れませんが、

デート期間は「自分の彼女として相応しいかどうか」

を見極めている期間でもあるのです。

 

「私は彼女なの?」と相手に答えを求めることによって

彼が離れていった国際恋愛パターンも見てきているので、

「外国人はデート期間が長い」と知っておくことも大事かなと思います。

 

英語(言語コミュニケーション)の問題

第一印象でお互い惹かれ合ってデートをすることになったとして、困ることは

「相手が何を言っているのか分からない」

という言語コミュニケーションの悩みがあると思います。

 

相手が日本語ペラペラ、

もしくは自分が彼の言語を話せるなどの場合は別として、

言いたいことが相手に上手く伝わらないのは、

何とももどかしいですよね。

 

言語コミュニケーションの悩みにおいて大事なことは、

「彼の言語を勉強する」ことと

「言いたいことがあれば伝えようとする意志」

ではないかと経験から感じています。

 

例えば、完璧な英語ではなくても「伝えたい意志」に関しては、

相手は理解してくれるまで連想ゲームのように

「あーもしかして〇〇のこと?」という感じで、

分かってくれるケースが徐々に増えて行ったのが私たち夫婦の例です。

 

参考記事:アメリカ人と結婚したい!英語が話せないと幸せにはなれないの?

国際恋愛を続けるための3つの悩み

 

国際恋愛を継続もしくは発展させるにおいて必要な3要素があります。

それは「エネルギー」「メンタル」「マネー」の悩みです。

 

「こんなはずじゃなかったのに・・・」と国際恋愛を後悔しないためにも、

事前にきちんと考えておきましょうね!

 

彼の国に住む覚悟

ずっと日本で育ってきた私は、アメリカに住んで色々と戸惑いました。

 

少し厳しい言い方なのですが、旅行することと、

その国に住むことは違います

英語も旅行者レベルでは通用しない場所が多くあります。

 

銀行でお金に関すること、

急な子供の体調不良で救急病院で説明することなど、

彼がいないときに一人で英語を話して

全ての行動をしなければいけないため、エネルギーを使います。

 

知らないことを知ったときに「得した!」という前向きさ

彼の育った環境が違うと「日本ではこうなのに・・・」

と日本と比較しがちです。

 

比較することが決して悪いことではないのですが、時には逆に

「アメリカではこうなの!」「アメリカ人はこうなの!」

とガツンとカルチャーショックを受けることがあります。

 

そんなときに「日本人同士だったら」「日本にいたら」

とマイナスなメンタルになると、気づいたら一日中、

家に引きこもっていた・・・という友人もいます。

 

海外で毎日明るく、楽しく暮らしている日本人妻に共通していることは

「今まで知らなかったんだけどさ、アメリカでは〇〇が当たり前らしいよ。知って得したわ!」

と、前向きなメンタルを持ち合わせていることです。

 

お互いの国を行き来する経済的なこと

国際恋愛をしている彼がどこの国に住んでいるか

によっても違うので一概に言い切れませんが、

国際恋愛の移動手段は一般的に「飛行機」ですよね。

 

日本とヨーロッパ、日本とアメリカなどはシーズンによっては、

「ゼロがひとつ多いんじゃないの?」と思うくらい飛行機代が高くなります。

 

私が国際恋愛している2年間の間に、

主人がアメリカから日本に来てくれたのは1度だけでした。

 

でも飛行機代のことを考えると、

「来週休みが取れたから会いに行くよ」なんて、

日本にいるときのように気軽に会えないのが

国際恋愛のマネーの問題でもあります。

 

周りの若い国際恋愛カップルを見ていると

「夏休みに彼女が住むロンドンに会いに行くからお金貯めている」

「一緒に日本中を旅行したいから節約中」

「結婚してアメリカに彼女を呼ぶからビザ申請にお金が必要」

など、国際恋愛にはマネーが必要なことは間違いないです。

 

参考記事:国際結婚で夢のアメリカ移住|その前にやっておくべき8つの事

まとめ

 

国際恋愛に悩みはつきものです。

 

それはそのはずです。彼とは文化も違えば、

バックボーンも違うのですから、

日本人の私たちと考え方や行動が違うことは、

ごく普通のことだと思います。

 

外国人の男性の多くに共通しているのは、

「最初から結婚を前提に」という付き合い方というよりは、

「一緒にいる時間を楽しもう」という付き合い方であり、

二人の絆が確かなものだとお互い感じたタイミングで

「結婚」を意識するのかな、と感じています。

 

結婚が前提でなくても同棲することは当たり前、

家族に紹介することも当たり前なのが外国の文化だったりします。

 

「一緒にいる時間が長くなるし、家賃が半分で済む」

と友人カップルは言っていました。

 

国際恋愛で悩みを解決することは簡単ではないかも知れません。

 

でも、悩みを解決しようとすることで得られるものはあると

前向きに国際恋愛を楽しんでくださいね!