いまや珍しくなくなってきた国際結婚、言葉も違えば育ってきた文化も違う、

いくら好きな人と一緒になったとしても苦労を強いられるだけなのではないか?

と心配な方も多いかと思います。

 

でも楽しいことやメリットもたくさんあるんです!

 

タイ生まれオーストラリア育ちの主人との結婚生活は

大変なこともたくさんあるけれども、

そんなデメリットを蹴散らすくらい楽しさに溢れています。

 

国際結婚のメリットをいくつかご紹介します。

 

国際結婚の5つのメリットとは?

なんだってシェア!家事は分担制

 

夫は産んだ覚えの無い息子だなんて言われてしまうくらい

日本人男性は家事をしません

 

世界的に見ても日本人男性が家事育児を行う時間は、

1日のうち2割弱と各国比較最低レベル

 

ワースト2の国ともだいぶ差がついてのドンケツなのです。

 

外国人の旦那さんだと家事は2人でするもの、

基本的には自分のことは自分でするという意識でいてくれます。

 

女性も働きにでる社会になっている今、

自分の仕事もして子供の世話もして家事もして

起きてから寝るまで自分の時間なんてほんのこれっぽっち!

 

旦那は自分のペースで仕事して帰ってきて、脱いだ服はそのまま、

食事の準備ができるまでテレビを見ているなんていうのは、

そうそう珍しい光景ではないと思います。

 

我が家の主人は基本的に自分の食事は自分で用意する派なので、とても助かります。

食べたお皿も自分でさっさと洗い、私よりも特売スーパーに詳しく

タイムセールの時間には戦利品どっさりで帰ってきてくれます。

 

一度日本人夫婦の友達のお宅に遊びに行ったら、

奥さんだけ動いて旦那さんは何もしていない光景に

衝撃をうけたそうです。

 

この意識の違いはこれから長く生活していくうえで

とても大きなメリットといえます。

 

参考記事:ずばりヨーロッパ人との国際恋愛!いいこと&大変なこと

視界がひろくなる!色んな文化に触れ合える

 

言語も文化も違う所で育ってきた2人が出会えば、

それぞれお互いの文化を理解して暮らしていくことは

とても大切です。

 

多少の不便を感じることはあっても、

今まで知らなかったことを吸収できることは

人生においてとても楽しいことではないでしょうか。

 

また自分の語学力があがることにより、

自らの人生の選択肢も増やしていくことができます。

 

私も今まで日本は安全で清潔で最高だと思っていましたが、

他の国の生活や旅行するだけでは知ることができないようなことにも

触れ合える機会が増えて、やっぱり日本は最高だと

再確認させられることになりました。

 

自分の育ってきた環境を理解することで、

また感謝の気持ちが生まれたり。

 

日本で暮らしていては体験できないことです。

 

参考記事:アメリカで生活する7つのメリットとデメリット

将来のために!子供が多言語になる

 

子供ができれば、その子はバイリンガルもしくは

マルチリンガルになれる可能性があります。

 

子供は育っている環境の言語・父親がつかう言語・母親が使う言語に触れて育っていくので、

状況によっては3ヶ国語が話せるようになるかもしれません。

 

日本でも英会話を赤ちゃんのころから聞かせたり、

人気がある習い事の一つです。

 

英語ができるとその子の将来の選択肢を

広げてあげることができてますよね。

 

我が家には4歳ともうすぐ2歳の子がいますが、

長男は私より英語がペラペラです。

 

日本で暮らしているので幼少期はなるべく

英語だけで育てようとしていたら、

外国からの旅行客に自分から話しかけて

会話を楽しむようにまでなっていました。

 

英会話に行くはずだった習いごとの月謝を

別のことにあてられるというのも、

金銭面にてある意味メリットと言えるかも知れません。

 

将来の可能性を広げてあげられるのも、親として大切なことだと思います。

 

参考記事:フランス人との国際結婚!6つのメリットと5つのデメリット

食に対しての見聞だって養える

 

パートナーが食事を作ってくれたり、自分でもその国の料理をすれば

おのずと相手の国の食文化にも詳しくなれます

 

食文化を知ることって、

その国の文化に一番深くつながっているような気がします。

 

パートナーの国を訪れた際も、ガイドブックには載っていないような

本物の味に出会えることで、味覚もだいぶオープンになっていきます。

 

子供が産まれれば、外国の離乳食はどんなだろう?

と調べるきっかけになったり。

 

ちなみにオーストラリアでは1歳以下の赤ちゃんに

蜂蜜をあげてはいけないということは常識ではないようでした。

お姑さんから聞いて腰が抜けるかと思ったくらいです。

 

我が家ではタイ料理も食卓に並びますし、オーストラリアの料理も食べます。

 

オーストラリアの料理はイギリスから伝来されているので、

自然とイギリスの食事情にも詳しくなれたり、

と食文化から知識の枝はどんどん広がっていきます。

 

参考記事:フランスでの子育てが得する5つの理由とは?

共働きが当たり前だからこそ財布はそれぞれで

 

日本だと旦那さんが働いてきたお給料を奥さんが家計をやりくりして、

「お小遣い制」になっている家庭も多いかと思います。

 

海外だと共働きをするのが普通だと考えているところが多いので、

財布の管理はそれぞれで行うことがほとんどです。

 

金銭感覚は国それぞれというか、個人の感覚も大きいものなので、

違う文化の2人が生活をする上で、お互いが納得できる家計の管理が

組み立てていけるのがメリットといえます。

 

結婚したから当たり前のように、奥さんが財布の紐を握ってしまうのではなく、

パートナーそれぞれが自由に生活していくというスタンスが多いように感じます。

 

参考記事:フランス人との国際結婚|お勧め日本人妻ブログ5選!

さいごに

国際結婚ではデメリットが取り上げられがちですが、

違う文化が混ざり合っていくことはそれだけで

飽きない毎日を過ごしていけます。

 

もっと視野を広げたオープンな生活ができるのが

国際結婚の一番のメリットです。

 

自分の育ってきた環境に感謝する気持ちも生まれて、

結婚する前には想像もできなかった

全く新しい生活を始めることができます。