国際結婚!旦那様はフランス人、その妻は日本人の結婚生活とは?

 

「喧嘩もするの?するとしたらどんな感じ?」

「国際結婚実際のところどうなの?」

と多くの疑問が浮かんできますよね。

 

今回はフランス人の夫を持つ日本人妻の私が、

国際結婚の生活の実態を解説していきたいと思います。

 

国際結婚|フランス人旦那様との生活って?

喧嘩も人並みにする

 

ずーっとラブラブで喧嘩なんてしなさそうなメージの

国際結婚ですが、しっかり喧嘩もします。

 

主な原因は何処のカップルとも何ら変わりない、

些細な事だったりしますが、国際結婚ならではの喧嘩といえば

やはり言葉の壁による喧嘩です。

 

お互い母国語でない言語でやりとりをしている場合、

言葉の意味の不一致等で勘違いが生じ、

「そう意味ではなかったのに…」と

喧嘩になってしまうことがあるんです。

 

こういった喧嘩は勘違いをしたまま放っておいてしまうと、

どんどんと溝が広がっていってしまうだけなので、

しっかりと話し合いお互いを理解しあうことが大切なんです。

 

参考記事:フランス人との国際結婚に潜む離婚のリスクとは!?

 

私たち夫婦も言葉の理解の不一致で口論になることもしばしばありますが、

そうなったときはすぐに、お互いの本当に伝えたかった意味が

わかるまでとことん話し合うようにしています。

 

そうすることで「なんだそういう意味だったんだね!」

と意外とあっさりと解決してしまうことも多いんです。

 

有り難うをいっぱい言ってくれる

 

フランス人って有難うとよく言ってくれるんです。

 

元々「挨拶」をとても大事にする国民性のせいか、

「有難う」という言葉を本当によく言ってくれるんです。

 

毎日の家事育児に対しても、

「いつも美味しいご飯を有り難う」や

「毎日育児頑張ってくれて有り難う」

と口に出して伝えてくれます。

 

当たり前のことで、普通は「ありがとう」なんて言わないような

ことにまで感謝の言葉を忘れません。

 

「そうは言っても夫婦生活が長かったりすると、

徐々にそんなことなくなってくるんじゃないの?」

と思いますよね。

 

それが全くそんなこともなく、いつまでたっても

「ありがとう」という言葉と感謝を忘れないのが

フランス人なんです。

 

伝えたいことはダイレクトに

「その場の空気を読む」といったことがあまり得意ではないフランス人。

 

何か伝えたいことがある、言いたいことがある場合は

常に口に出してダイレクトに伝えないと彼らには理解されません。

 

「あれをこうしてほしい」「それは辞めてほしい」

ということをはっきりと伝えます。

 

私の夫は、今でさえ「日本人が何を考えているのか

大体わかるようになってきた」と言いますが、

最初のころは私が何を言いたいのかあまり分からず、

理解するのに少し苦戦していたようです。

 

今となっては、変わったのは夫だけではなく

「前よりも考えていることを言葉にしてくれるようになったね!」

と私自身も変わったということを言ってきます。

 

やはりそういった人といるだけでも自分自身も

「言いたいことをダイレクトに伝える」

というスタンスになってくるようです。

 

結構ラブラブ

 

フランス人の旦那様との生活は毎日があまーいイメージですよね。

まさにその通りで、自分で言うのもなんですが、

本当に毎日がラブラブの生活なんです。

 

日本人の男性とお付き合いをしていたときは

想像もしなかった程のラブラブっぷりかもしれません。

 

夫は毎日のように「可愛い」「大好きだよ」と言ってきます。

親がいようが友達がいようが全く関係ありません。

 

それがフランス人の愛情表現であり、彼らの文化でもあるんですね。

 

最初はやはり、「そんなに毎日愛の言葉を囁かれても…」

と慣れないかもしれません。

ですがそのうちに慣れて周りの目も気にならなくなってくるんです。

 

週末はいつもデート気分

 

待ちに待った週末!

2人でお出かけとなると、「お洒落をしていくぞ!」

と服選びにも余念がありませんよね。

 

気合を入れて準備をし、旦那様に「どう?」と一言、

返ってくる言葉は「とっても可愛い」や「凄く綺麗だよ」

等誉め言葉のオンパレードです。

 

最初のうちは「またまたおだてちゃって」と、

ちょっぴしくすぐったいと思ってしまうかもしれませんが、

目をしっかりとみて笑顔で言ってきてくれるのを見ると、

本当にそう思って言ってくれているんだというのがわかり嬉しくなってしまいます。

 

いつまでたっても付き合いたての恋人同士が

デートに行くような気分になるんです。

 

そういった点でも「フランス人男性って本当に

女性の扱い方がわかっているなぁ」と感心してしまいます。

 

参考記事:国際結婚のリアル!フランス人の旦那様

 

外国語が話せるようになる!?

会話はお互い母国語ではなく、

例えば英語で会話をしているよ、というカップルの場合。

 

四六時中英語を話していることになります。

 

これにはどんなに英語が苦手な人でも上達せざる得ませんよね。

 

私の場合は本当に英語漬けで、とっさに日本語を話さなくてはいけなくなる時

「全く日本語が出てこない…」ということがしょっちゅうあります。

 

それだけ脳も英語脳になってしまっているんですね。

 

フランスへ毎年行ける

 

ご家庭にもよると思いますが、私たち夫婦の場合

毎年クリスマスとお正月にはフランスへ帰っているので、

毎年1年に一回はフランスへ必ず行くことになっています。

 

夫にとってはただの帰省になるので、

「もっと他の国へバケーションで行きたい!」と感じることもあるようですが、

私からすると「毎年フランスへ行けるなんてラッキー!」といった感じなので

非常に毎年の帰省が楽しみで仕方ありません。

 

フランスへ帰ると決まって買い物へ行くお店などがあるので、

毎年毎年「今年もあそこであれを買おう」と予定をウキウキで立てています。

 

おしゃべりが絶えない

フランス人ってとってもおしゃべり好きって

皆さんご存知だったでしょうか?

 

何処へ行っても、何をするにしても会話が途絶えません。

極端なことを言うと一日中喋っています。(笑)

 

しかもラテンの血のせいか冗談なんかを言ってることも多く、

非常に会話自体を楽しんでいるというのがわかります。

 

休みの日以外でも、必ずその日あったことを報告し合いながら

「これについてはどう思う?」だの「これはこうしたほうがいい」

だのおしゃべりが欠かせません。

 

ですがそういった会話があることで、

夫婦間のコミュニケーションが上手に取れて、

関係も最初と何ら変わりない仲よい状態を

続けていくことができるという事なんですね。

 

参考記事:意外と知らないフランス人男性の9つの特徴とは?

まとめ

 

フランス人夫日本人妻国際結婚について、以下のことがわかりました。

 

・喧嘩も人並みにする

・有難うをいっぱい言ってくれる

・伝えたいことはダイレクトに

・結構ラブラブ

・週末はいつもデート気分

・外国語が話せるようになる!?

・フランスへ毎年行ける

・おしゃべりが絶えない

 

こうしてみると、ほかの夫婦生活と何ら変わりないことも多く、

想像している以上に意外と平凡だったりするものですね。

 

勿論国際結婚ならではの特徴も多々ありますが、

大きな違いといったら数えるほどしかないということがわかりました。

 

以上が「フランス人夫・日本人妻の国際結婚の実態!」でした!